理事長所信

第44代 理事長 中村 こずえ

スローガン
【愛 志 -ENISHI-】

2021年度 基本理念
【郷土愛溢れ、伊勢原ブランドの創造】

2021年度 基本方針
・魅力ある伊勢原ブランディング
・人財力溢れるリーダーの礎
・情報発信と盤石な基礎固め

【はじめに】
1978年に伊勢原青年会議所が創立されてから43年の年月が経ち、 177名の会員を地域にお返ししてきました。そして今も伊勢原の発展のために、様々な場面でご活躍されています。伊勢原青年会議所は、「青年としての義務と責任を自覚し、ほとばしる情熱、限りなき英知、常に前進する勇気をもって明るい豊かな町づくり」を変わらぬ理念と捉え、ニューノーマルな新たな時代を44年目の伊勢原の青年の運動も、地域の課題解決が未来の明るい豊かな伊勢原の一助になるよう、地域に市民に一石を投じて一歩でも前へ歩みを進めて参ります。
【魅力ある伊勢原ブランディング】(SDGs推進取り組み)

自然環境が有する多様な機能を賢く利用するグリーンインフラを通じ、次世代を見据えた効果的・効率的な社会資本整備や土地利用、ひいては持続可能で魅力ある地域づくりを進めることが求められています。伊勢原市には、丹沢大山国定公園に指定されている豊かな自然環境と多彩な歴史・文化を有しており、また、国の重要文化財に指定されている不動明王や二童子像を所蔵する大山寺、県の重要無形文化財に指定されている巫女舞や倭舞、約300年の伝統を誇る火祭薪能が行われる大山阿夫利神社、さらに大山周辺のハイキングコースには、県内外からの多くのハイカーが訪れ、山内には宿泊施設や飲食店が立ち並ぶ門前町が形成され、多くの観光客で賑わっています。この観光資源を活用して、伊勢原駅から大山に向かって、グリーンインフラの社会実装を推進することを目的に取組段階に取り組んでいきます。

【人財力溢れるリーダーの礎】(新中期ビジョン コネクトデザインの推進)

私たちJAYCEE は本業を全うしながら社会貢献に全力を尽くすという生き方を自らの意志で選んできました。私たち青年がより力強く地域を牽引する人財足り得るためには、自らが社会を変えていくという当事者意識をもち、そのために高い壁を設定し、乗り越えていく強い心をもつ必要があります。また時代の流れに沿い、常に新しいリーダーを輩出し続けることが、地域社会に対する使命でもあります。また多様性ある社会の実現のために、女性会員の拡大に力を入れてまいります。少子高齢化により労働力人口が減少する中、男性とは違う視点や感性をもつ女性リーダーの育成は組織の持続的な発展のためには必要不可欠です。女性リーダーを輩出することで地域に女性活躍の輪が拡がります。研修と会員拡大活動により、組織は活性化され、まちの発展へと繋げて参ります。

【情報発信と盤石な基礎固め】(ニューノーマルの確立推進)

SNS の普及により、情報の海と化している現代ではインターネットの世界に埋没してしまうことは必定です。このような時代だからこそ受け手の心の琴線に触れる情報を届ける広報戦略が必要であります。地域にインパクトを与える発信は多くの人々の共感を呼び、社会を動かすことができます。あらゆるツールを駆使することで、画一的な発信ではなく、今までとは違う結果が期待できる発信を仕掛けて参ります。またニューノーマルな新時代に向けて、これまでの常識に捉われず新常識となる新生活スタイルなどは地域の価値を掘り起こすことにも繋がります。時代の変化に一石を投じていきます。さらに私たちの運動を力強く発信する重要な要素として盤石な組織運営があります。盤石な組織とは、運動と会員を支え、その効果と成長を最大化する組織であります。定款・規定に準拠した運営を行い、健全な財務体制の確立とコンプライアンスの徹底を図り、連綿と積み上げられてきた伊勢原青年会議所の信頼を維持し、伝統を守りながらも、時代の変化に応じた改正も視野に入れることで、柔軟かつ芯のある、しなやかな組織に進化して参ります。

【おわりに】

愛とは、そのものの価値を認め強く引き付けられる気持ちである。
相手を認め尊敬し心を寄せていくことが大切であり、地域の価値を見出し魅力に感じ誇りを持つことが大切である。
志とは、こうしようと心に決めある方向を目指す気持ちである。
無意識や無関心の状態では何も決めることは出来ず目標や目的に向かうことは出来ない。
一つ一つの事柄に対して 、どうあるべきかと意識をしてどうしていこうかと関心を持つことが大切である。

人は人でしか磨かれない
想いは人の心を動かせる
心を寄せて
愛こそすべての原点である

志を高く持って愛そう、 すべては明るい豊かな伊勢原の実現に向けて 。
「最も強いものや最も賢いものが必ずしも生き残る訳ではない、変化に対応できるものが生き残る」 何かを成し得る人はそこで諦めずにやり続ける人であります。感謝の気持ちをもち、人のために生き、そのために諦めずに問題に取組み、本当にやりたかったことを実現していく。自分のためではなく、家族、会社の仲間、地域の人々、今まで関わってくれた全ての人々のために真心を込めて誠を尽くすことができる人、そして組織が伊勢原のまちの発展に寄与していけるのだと確信しております。新しい時代における伊勢原市がさらに発展し続けていくため、伊勢原市の魅力を一層輝かせ、笑顔があふれるまちにするために至誠を貫いて参ります。